2007年07月03日

月と歌と…♪






























まだ車の中

さっき会ったあなたの笑顔が月と重なる

そして、月の光を浴びながら優しい歌を聴いてるよ

もう何回往復したのかなあ
あなたのことが頭をよぎって  思考がストップする瞬間

もしも、あなたが私を必要としてくれたら

それだけで私は存在する意味を見出せるような気になるょ


鳥が翔びたつ日の朝のように
 夢が現実になる日を願ってる

現実はなかなか夢のように
うまくは出来ていないけど
 
あなたをずっと見ていたい・・・・ずっと一緒にいたいよ

だけどね、困った顔のあなたを見るのはつらいから
だから、言わないで内緒にしておくね


今日も眠りにつく前にあなたを想った
月を見ると、むしょうにあなたに逢いたくなる
月に似ているあなた

届きそうで届かない   あなたは私の月

会っても会わなくてもあなたはなんだか遠のいていく
初めて出会った日のようにあなたが近かったらいいのに

あれから一年以上も月日が流れ、想いは成長するのに
報われることなく咲いては散りゆく恋心

人知れず咲くことで、あなたの幸せを守りたいの

あなたは知らないままでいい
気付いていても手を差しのべることは出来ない、って
お互いによくわかってるでしょう


私はあなた

魂なんてあるのかわからない。
でも、私はいつもあなたの魂を感じる
忘れたい、もう考えない、って思ったって
あなたは私の心の中にいて、
あなたは私の魂の一部みたいに今日も。。。


こんなに。。。心はこんなに近いのにあなたに届かない。
その距離も何もかも悲しい。

夢の中の私たちはいつも一緒。
私は毎夜あなたの夢を見る。
あなたは当たり前のように私の側で笑う。
それが本当は自然だと感じるのに、
目が覚めると夢は現実の前で、夢となり、妄想となり、
無力にも消え去るのしかないのです。

だから今日も音に想いをのせて。。
ただ、ただあなたの幸せを願うのです。

あなたの一日を想うのです。
空を見ては、あなたも今この空を
眺めているかなあ、なんて思っていまうのです。
無力な私の恋の歌をいつか音にのせてあなたに届けます。

きっときっと・・・
こんなステキな恋をありがとう。。




Posted by Blue Moon☆  at 03:28│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。