2007年07月08日
空から〜2〜

まっさかさまに落ちて燃え尽きるとき
私の声はあなたに届くのでしょぅか
すべてがムダに思えてきて、一歩がふみだせなぃ
勘違いの膜に覆われた想いはどこへ流されょうとしてるの
破れない弱気な自分を責めて
ほんとはね… 気付いてるょ
でも、踏み出すことが出来ない
ほんとはね、わからないんだけど
わかったつもり
疲労だけが重なり
確かなものはどこに
天秤は傾きっぱなしみたい
あなたにとって私は道端の石みたぃな存在なのかな
あなたのキモチが見えない
遠い空からまっさかさまに落ちてくるあの鳥形の雲
あれは私なのかな
恋の終着駅にたどり着いた時
私はまっさかさまに落ちていくの?
私はいつも想ってるよ
空を見上げる度にあなたを感じてる
気付いてる? 伝わってる?
ウソじゃないキモチ
ウソつきなんて言わないで
時々自分に自信がなぃときは
あなたの顔をまともに見ることが出来ない
目線を合わせるのがこわい
嫌われたくないからだょね
あなたが好きになった私が存在するなら
ずっとそんな私でありつづけたい
今、私に必要なのは信じる力だね
わかっているからもぅ大丈夫だょ
私のことであなたを哀しませたくないから
今日からネガティブDietだょ
あなたとならきっとイヤなことも笑いに変えられるょ
私達はきっと同じものを常に感じてる
今こぅやってあなたのことを想うとあなたにそれが伝わっていると思うんだ
勘違いって思いたくない
だから自分の直感を信じていいょ
あなたを想う私を信じて
Posted by Blue Moon☆ at 17:56│Comments(0)