2008年07月27日

☆ハエさんすごいかも


を呼んでいた

ふとハエさんが目の前に

一瞬目が合った気がして少し私も動きをとめた


次の瞬間 手であっちいけ、と払った


はっ、とした


ハエは嫌われたくてハエに生まれたわくじゃないのにどこへ行っても厄介者扱いされる

ハエは哀しくないのかな


それでも一生懸命食べ物を探して飛びまわるんだ


なんだか視点を変えるといろんなことが見えてくるんだね


きっと人気者さんにはこんなツラさわからないし、わかりたくもないんだろうか


だったら私はたとえハエみたいな厄介者扱いされる人生でも


たくましく生きたい



Posted by Blue Moon☆  at 11:28│Comments(0)
 
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