2008年12月03日

○胸いっぱいの愛



キミの優しさに涙がこぼれそうになる度に   愛しさをおしこめてた

キミの瞳     見つめ合って
胸の鼓動がはやくなった秋の夜に

キミが髪にふれたいと言って    
雨はフロントガラスを星みたいに 滑りおちていった
愛しさが胸いっぱいに広がって   泣きたくなった

あの時この気持ちがどこへ向かうのもわからず
ただ立ちつくして           

キミを待ってた



Posted by Blue Moon☆  at 00:24│Comments(0)
 
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